葵的道楽日記

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zoom RSS 『桂歌丸・三遊亭楽太郎 二人会』inハーモニーホール座間

<<   作成日時 : 2009/06/13 22:12   >>

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 朝、頑張って起きて行ってきました!!

画像


 ハーモニーホール座間。
 新宿から相武台前まで・・・遠かった。
 そっから歩くのも遠かった。
 
 小田急線に乗ってて、
 どこからが神奈川なのかイマイチよく分からなかった…。

 さて、
 席は良くないのが分かっていたので、
 双眼鏡のピントを合わせて、
 うきうきしながら待っていたら、
 前列がおばあちゃんの集団で、
 どうしようかと思いました。

 フリーダムなんだもの…。
 年配の方の集団って。

 さらに後ろの若者と思われる男子二人組みは

 これ、“ふたりかい”?

 とか話してましたヨ

 
 に
 ん
 か
 い


 ですから!!!
 と心の中でツッコんだり…。


 14時ちょうどに幕が開き、
 前座の三遊亭きつつきが『居候』を。

 どんな噺かは知ってますが、
 ちゃんと聞いたのは初めてです。

 まだ、あんまり上手じゃなかったです。
 隣りのお姉さんとか寝てたもん…。

 で、次に出てきたのが

 歌丸師匠!!!

 私、このとき、すんごく驚いたんです。
 だって、楽さんと歌さんなら、
 歌さんのが格上だから、
 楽さんが先だと思ったんですよ。順番。

 でも、
 ご本人が話し始めたので、
 まぁいいやと思いました。

 噺に入る前のまくらが

 面白すぎです!!

 “芸能人と芸人の違いは?”
 と聞かれると

 芸の人と書くのが芸人

  芸に能がない人が芸能人


 と答えるとか、
 奥さん(富士子さん)との会話がほとんど無いとか、
 結婚53年忌とか。
 出てきたときに
 『色の黒い奴は今、腹磨いてます』
 とか。

 あと、笑点が43周年ってことで、
 どこぞの雑誌に第1回放送の写真を貸して欲しいといわれ
 1枚だけあったらしく

 髪がこの辺(眉上)からあるんです

 とか。
 爆笑でした。

 噺は、 

 おすわどん

 何か、聞いたことあるのに、
 思い出せなくて、
 もやもやしてたんですが、
 ロビーに張り出されていて判明。

 内容は、

 とっても仲の良い夫婦がいたんですが、
 (そういや
  “この時代、妻は夫の後ろを歩く、
   夫が座間にいるなら妻は海老名

  とか言ってて笑いました。)
 妻が病気で先立ったしまう。
 
 妻に先立たれ1年がすぎた頃、
 周囲の強いすすめがあって、
 後添いをもらうことに・・・。


 その後添い、おすわさんと言う。
  
 おすわさんも、前妻に劣らず、
 とてもいい妻で、周囲の評判も上々。

 が、あるとき、
 夜中に戸をたたき、
 『おすわどーん』という声が…。

 前妻か?!
 と騒然とし、
 おすわさんも気に病んで床に伏せってしまう。

 そこで、
 荒木某に正体をつきとめてほしいと頼み…
 

 下げを聞いたときは、
 『あぁ〜なるほどっ!!』
 と思いました。

 面白かった〜


 最後は、
 
 楽太郎師匠です!! 

 楽さん、色黒でした(笑)
 そして、なんか紫の着物じゃないと
 変な感じ…笑点の見すぎだな。

 登場して、
 何故楽さんが最後なのかちゃんと教えてくれました。
 
 歌丸師匠は、
 池袋でお弟子さんのお披露目…だったか何かあるから
 先に出して欲しいということで
 楽さんが後になったそうです。

 なんか、
 歌さんを悪く言ってたら、

 奥から着物を脱いだ

 歌丸師匠が!!
 


 着物の下の…
 女性は襦袢だけど、男の人はなんて言うんだ?
 あの白いやつ!!
 あの状態でご登場!!
 
 素敵でした

 楽さんのまくらも面白かったです。
 
 落語をちゃんと聞くのは初めてだったんですが、
 まくらってあんなに長いものなのかしら??
 半分ぐらいまくらだった気がする…。

 時事ネタを入れ込んでくるあたりが
 楽太郎だなぁと思いました。

 まくらからいつの間に噺に入ったのかよくわかんなかった…。
 
 噺は

 薮入り

 花魁とか出てくる噺も好きなんですが、
 こういう人情モノというか、
 親子愛とか夫婦愛とかの噺も好きなので、
 びっくりでした!!

 まさか、薮入りを聞けるとは思わなかったヨ!!

 内容は、
  
 丁稚奉公に出ていた息子が
 薮入りで3年ぶりに帰ってくるというので

 (最初は8/15だけだったのが、
  盆と正月の2回に変わったと
  楽さんが言ってました)
 夜も明けきらぬうちから
 楽しみでしょうがない両親。

 今か今かと待ちわびて、
 父親は、玄関先の掃除をしながら待ち、
 そわそわ。
 そこへ息子が帰ってきて…


 というお話。
 結構、有名な噺なので、
 ご存知の方も多いと思います。

 これ以上書くとネタバレの域になりそうなのでやめときます。

 感動的な噺なのに、
 隣りの初老の男性が、
 いいところで笑ってて
 びっくりしました。

 しかも前列のおばあちゃん集団の一人が、
 携帯の電源切ってなくって、
 音が鳴るし…

 さすがに、

 上手かった!!

 父親と
 母親と
 子供と
 パッと変わるんですよ。

 表情も!!

 ちょっとうるっときましたもの。

 いい噺だわ〜。

 遠出してよかったと思いました!!!

 また、行きたいな。

画像



画像


 
 肉眼でも見えたんですが、
 より良く表情を見るために
 度々双眼鏡で見てたら
 若干、気持ち悪くなったことは秘密です。

 長時間は向いてないよ、双眼鏡…。

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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
おぉ!!
葵さん!!
私の極々近くまでいらしてたんですね!!

楽しそうですね♪
やっぱり色黒なんですね!
生楽さん☆
りっちゃん
2009/06/14 12:12
>りっちゃん様
えー!!
りっちゃんさんとこに近かったんですか?!
ビックリです。
あちら方面なのでしょうか??

楽しかったです。
そして生楽さんは、色黒でした(笑)

2009/06/14 16:39
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