葵的道楽日記

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zoom RSS 『MW ムウ』(手塚治虫)

<<   作成日時 : 2009/06/28 00:05   >>

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 結局19時過ぎまで爆睡していた私は、
 それからアイスを買いに行きました。

 そしたら、コンビニに『MW』が!!
 ワイド版万歳。
 ¥620で全話読める!!

 映画を楽しみにしている方は
 ここから先はネタバレも含みますので
 ご遠慮下さいませ。

 以下、感想


 最後の方まで
 割とハラハラドキドキで読んでいたんですが、
 クライマックスのところで
 兄ちゃんが出てきた時点で
 オチが読めたのが残念といえば残念でした。

 結城美知夫の

 冷酷っぷりが素敵でした

 
 ここまでとは…。
 
 そしてただの同性愛者なのかと思いきや
 両刀で驚きました。
 なんだ女もイケるのね。
 しかも守備範囲が広いぜ。

 でも、澄子のような女性は好きじゃないです。
 うっとーしい。

 賀来神父は、ゴルゴみたいにごっつくって
 10歳の美知夫を手篭めにするという
 なんともどうしようもない感じなんですが、
 実写で山田孝之を持ってきたのは婦女子狙いなのか?
 美知夫より年上なのに…。

 なんで、美知夫は勘当されたんだろう…。
 という疑問というか謎は割りと残ってます。

 美知夫は、
 
 使えるモノは

 何でも使う


 という印象で
 誰かを殺すのも自分だったり
 他の奴に指示したりで、
 結構、毎話、毎話誰かしらを苦しめているんですが、

 美知夫が一番の悪とは言い切れない

 彼をそこに追い詰めた原因を作った人間なのか
 彼を止められない賀来神父なのか
 はたまたちっとも出てこない親なのか
 多くの人に『悪』の部分があって
 必ずしも美知夫だけが悪者とは言いがたい…。

 人間以外生命体が出ると
 人間が一番悪いという結論に達しやすいんですがね。

 もちろん、関係ない人間も殺すという部分においては、
 美知夫は『悪』だと思います。

 MWを探してバラまく

 という目的=ゴール地点が見えているからか、
 結構、集中して一気に読みました。

 これから読む方は時間があるときに
 読み始めることをおすすめします。
 じゃないと、“続きが気になって結局最後まで読んじゃった”
 ってなると思う。

画像


 映画は、きっと原作と違う部分がたくさんあると思う…。
 時代的にも。

 ただ、美知夫が玉木宏というのは
 楽しみだったりします。
 女装シーンがあるかは分かりませんが、
 心配なのはそこかなぁ。

 割とハマるんじゃないかな〜外見的には。
 上手いこと演じられれば、
 役者としての幅も広がって
 ますますいい男になるんじゃないかと期待。

 こういう、悪い奴が似合う役者さんは好きです。

 上映中に観に行けたら行こうと思います。
 最近、邦画ばっかな気がするな…見たいと思うものが。

 

 ↑結城美智雄犯行声明。
  画像をクリックすると結城(玉木宏)がしゃべります。
  
 名前の漢字も違うし(原作と)
 大臣の名前とかも違うので、
 元は手塚治虫だけど
 違うものとしてみたほうがよさそうだな〜映画。
 

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