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zoom RSS 個人的大好き漫画『綿の国星』

<<   作成日時 : 2009/05/05 00:17   >>

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 35万hit達成アンケで“好きな○○”に 
 投票してくださった方が“漫画”を選択されていたので
 久々に…。

 基本的にコレ書くときは、
 『全○巻』となっているものを選ぶようにしています。
 なぜなら、

 全部読んでみて、

 やっぱり面白いんだよ、コレ!

 好きだわ!!


 と堂々と言えるので。
 続刊ものは途中で飽きちゃうんですよね・・・。
 でも過去記事読むと、
 続刊ものの方が多かったや…あれ?

 まぁよし!
 (よくない!)

 とりあえず今回は

 綿の国星

 by大島弓子
 


 です。

 これは漫画よりも、
 ちんまい頃に、劇場版のレンタルビデオを見たのが先です。

 劇場版の冒頭の雨に打たれて座り込んでいる
 チビ猫がふりふりドレス(?)に
 ふわふわの髪で目が青で
 子供心に

 なんてかわいい生き物なんだ!!!

 と思いました。

 ウチには原作がなかったので、
 大学の頃に某だらけで全巻購入して読みました。

 『綿の国星』ってただ単にかわいいだけじゃなくて、
 チビ猫のなぜ?なに?っていう疑問が
 時々すごく鋭くて
 これは育児にも使えるな〜と今なら思います。

 いや別に育児をする予定は
 現段階では全くないんですがね…。
 
 これを書くにあたり、
 DVD(劇場版)を見返して
 漫画も読み返したんですが、
 たとえば
 チビがペルシャへ行こうと奮闘するときに、
 鈴木家のブチ猫くんが
 鳥を捕まえるシーンがあるんです。

 そのときにチビが

 食べ物って最初から死んでるんじゃない

  生きてたんだわ!
 


 って気づくシーンがあって、
 それから
 『ちくわもジャムパンもみんな生きてたんだわ』
 と食べないんです。
 
 最近じゃ
 『なんで給食費払ってるのに
 “いただきます”なんて言わなきゃいけないのよ!

 とか言う親がいるそうですが、
 そんな馬鹿親に育てられる子が可哀相だと思います。

 命を頂いて生きてる 

 ということ。
 加工食品だって
 誰かが一生懸命作ってくれたものを頂いているということを、
 チビ猫を通して知れよ!
 と言いたい。

 なんか話がずれたや…。

 ちなみにブチ猫くんの
 『これ食べなきゃおっちんじまって
  あんたの恋人の時夫に会えなくなるぜ!』
 みたいなことを言われて食べることになります。
 
 なんだかんだ言って、
 周りの猫がチビに優しくて、
 チビの疑問に答えてくれたりすることで
 チビが成長していくってのもこの話を読んでいて楽しいところです。

 猫を擬人化しているので、
 一体、ラフィエルがどんな美猫なのか分からないのが残念なところ…。
 人型であの美貌なら
 さぞや美しい猫なんだろうなぁ…。

 ラフィエルが猫マニアに見つからないように
 マジシャンとして街に帰ってきて、
 時夫に捨てられたと思って泣き続けるチビを慰めるために
 猫達が総ラフィエル化する話も好きです。

 猫を擬人化してはいますが、
 チビのなぜ?なに?や、
 ちょっと大人な猫たちの思考は
 人間に通じるものがあるので
 勉強になる部分もあります。

 大島弓子の描く話って全部を読んだわけじゃないんですが、
 哲学的すぎて理解不能なこともあるんですが
 (特にバナナブレッドのプティング!!)
 割と好きです。

 
画像


画像


 ↑こちらはDVDです。

 当時17歳の富永みーなのラブリィな声が聞けます。
 ラフィエルの声は野沢那智。
 猫マニア役の塩沢兼人がなぜラフィエルじゃないのかしら?
 とちょっぴり思ってしまいます。
 野沢那智も大好きですけど!!

 とりあえず、冒頭のチビ猫のかわいらしさには
 心を撃ち抜かれます。

 ふわふわでフリフリとか
 自分にゃ絶対似合わないものだから
 憧れたなぁ…。
 

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