葵的道楽日記

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zoom RSS WJ26号 銀魂:第二百六十一訓『恩返しは気づいた時にやっておけ』

<<   作成日時 : 2009/05/25 23:00   >>

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 以下、感想・ネタバレ・画像など

 
 『蜘蛛が血に消えゆくか
  存外 ゲホッ
  期待していた程の感慨はないな
  己を殺すなどという事は


 そんな地雷亜に

 地雷亜

  お前の最後の獲物は

  おまえ自身だったってワケかい


 と、声をかけたのは全蔵。
 お前の狙いは最愛の弟子に殺されることだったんだろ
 と…。

 そんな全蔵に
 『…か…
  頭の息子…か

 と声をかける地雷亜。
 親父殿と仲間の仇を再びとりにきたのか
 と聞かれ

 地に落ち

  もがく蜘蛛なんざ

  潰す気にも

  なりゃしねェよ

  段蔵


 全蔵、全て調査済み。

 地雷亜、本名は鳶田段蔵。
 伊賀の郷士の元に生まれ
 神童と呼ばれる。

 覇権争いに巻き込まれ、
 妹と二人生き残った地雷亜。

 妹の命をかたに
 生き恥さらしながら忠誠を誓うことになる地雷亜、
 こと段蔵。

画像


 そんな狂ったように
 忠実に
 正確に
 ただ機械的に
 任務をこなしていた頃の地雷亜。

 ちょっと星海坊主とかぶるのは
 気のせい。
 目に生気がないのが違う。

 が、
 そんな兄の姿をみかねた妹は
 自ら命を絶つ。
 地雷亜の目の前で。

 そして
 『妹を護れなかった』
 ということがいつまでも地雷亜の心を蝕み、
 苦しめ、
 消えない痛みとして残った。

 目の前で死ぬってさ、
 死んでいく本人はともかく
 残されたほうはトラウマですよね…。
 どんな事情にせよ…。

 そんな全蔵の長い推測と調査結果を混ぜ合わせた話に

 …………

  …違うな

  ただ…

  怖かっただけさ…
  

 銀ちゃんの言うとおり、
 また失うことが怖くて
 荷を背負うことをやめた臆病者で、
 だから
 日輪を護りたいと言った
 幼い月詠に惹かれたんだと地雷亜。

 そして

 もう何も…

  背負うまいと

  思ったのに

  いつの間にか

  また荷を背負いこんでいる

  もう誰も

  背負わせまいと

  思ったのに……

  いつの間にか

  また何かを

  背負わせている

  月詠

  つまらぬものを

  背負わせたな

  ………

  すまなかっ…た


 もう虫の息で詫びる地雷亜。
 月詠は、
 地雷亜の肩を担ぎ、
 もっと早く話して欲しかった
 わっちにもその荷をわけてほしかった
 と言い

 ……

  弟子を

  荷ごと背負うのが

  師匠の役目なら

  弟子の役目は何じゃ

  師を背負えるまでに
  
  大きくなることじゃ


  軽い…

  軽いのう

  …師匠

  ……ぬしは

  こんなにも

  軽かったんじゃな

 
 ここらへんから
 今週の終わりまでのシーンは
 かなり良いので、
 是非、ご自身の目でお確かめ下さい。
 
 地雷亜を抱え月を見せる月詠。
 そんな月詠をみて

全:……たいした弟子だな
 
  師匠を背負えるまで

  大きくなるのが
 
  弟子のつとめか…

  俺ァ親父(ヤロー)にゃ

  背負われてばかりで……

  そんなマネしてやれなんだな


銀:………俺もだ
  
   
 と大の男は
 今は亡き師匠にもらってばっかりだったことを
 少し後悔?
 
 ん?松陽先生は…死んだのよね?

 復興がすすむ吉原。
 久々に出てきた
 神楽と新ちゃんはツッキーが心配。

 せっかくなんだし
 遊びに連れて行こうと言い出す新ちゃん。
 日輪も大賛成。
 日輪ってさ、
 結構、商才というか経営者としてというか
 トップというものに向いてるよな…。

 そして
 今週、せっかくいい話だったのに、
 銀ちゃんがまたも月詠の胸を不可抗力で掴んで終わり。


 “次号、月詠を連れて銀さん達はどこへ!?”
 とかなってんですが、
 そこまで地雷亜編なのか?
  
 

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